WBC日本代表の常連メンバーだった巨人の坂本勇人選手が2023年WBC日本代表を辞退しました。2023年のWBCは大谷翔平選手やダルビッシュ有選手をはじめ、大盛り上がりすることは間違いなし。坂本選手は実績も十分、出場となればWBCを盛り上げてくれるに違いない選手です。本人にとってもとても良い機会のはずですが、なぜ辞退したのでしょうか?
故障などコンディションがよくないことからシーズンに専念するための辞退ということですが、違う事情が見えてきました。
「代表の資格ない」といわれたあの事件とは?
坂本勇人がWBCを辞退したのはなぜ?
巨人の坂本勇人選手が2023年WBCの日本代表を辞退したことがわかりました。
2022年は故障などのコンディション不良に悩まされる1年だったため、2023年はシーズンに専念するべく、栗山監督に辞退の連絡をしたとの報道でした。
確かに、日本代表に選ばれると、練習時間の確保など苦慮する選手が多いのは事実ようです。シーズンへの影響も出てきてしまうことから、今回ソフトバンクの柳田悠岐選手、今宮健太選手、オリックス森友哉選手、西武の平良海馬選手はWBCを辞退しています。
坂本勇人「代表の資格ない」と言われた一件とは?
坂本選手の辞退について、メディア関係者の話では「シーズン最優先」だけではない事情があるといっています。
「代表の資格ない」とまで言われた一件とはなんなのでしょうか?
実は坂本選手2022年9月に女性問題でトラブルを起こしています。
当時2年ほど交際していた女性に妊娠させたにもかかわらず、中絶を強要。交際当初は優しく、微笑ましい関係だったようですが、だんだん女性の扱いが雑になり、最後は交際といいつつただの肉体関係だったと報じられています。
「望んでもいないのにできた子なんて可愛がれない」などと、かなりきついモラハラ発言もあり、女性は精神的に追い込まれてしまったそうです。
世界に誇る日本代表としての資格がないといわれてしまえば、そうかもしれませんね。
まとめ
WBC日本代表の常連メンバーだった巨人の坂本勇人選手が2023年WBC日本代表を辞退しました。
この記事では辞退の理由についてしらべました。
真実はいったいどれなのでしょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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