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【横浜DeNA】牧秀悟WBCでも期待のデスターシャー!その意味は?

【横浜DeNA】牧秀悟WBCでも期待のデスターシャー!その意味は?

横浜DeNAベイスターズの牧秀悟選手、2022年は大活躍でしたね。
入団3年目にして2023年度の年俸は1億2000万円!2022年から5000万円もアップした2023年はWBCにも選ばれさらなる活躍に期待です。

WBCでの牧秀悟選手の活躍と同時に球団内関係者の間からは「WBCでも〝あのポーズ〟をやり続け、世界に広めてほしい」との変わった要求が出ているようです。

そのポーズとは横浜DeNAベイスターズの試合で牧秀悟選手がホームランを打った後の「デスターシャ」ポーズ。

ところで「デスターシャ」って何なの?「デスターシャ」の意味とは?気になるところをすっきりさせておきましょう。

目次

WBCでも牧秀悟のスターシャに期待?

横浜DeNAベイスターズの選手がホームランの時にする、「デスターシャ」ポーズ。

手をヒラヒラさせてから胸の前でこぶしを握るあのポーズをWBCの舞台でもやってほしいという意見が球団関係者の間から飛び交っているそうなのです。

「WBCで牧の『デスターシャ』が侍ジャパンにも浸透し、他国のメディアに取り上げてもらえれば〝世界基準〟になって、もっと多くの人たちにその素晴らしさを理解してもらえると思います。それに『デスターシャ』を最初に使い始めた『サワヤン』のお二人はそもそもウクライナ人。世界平和のアピールにもつながるはずです」

Yahoo!ニュース

と球団関係者から話もでているようです。

実際に「デスターシャ」は多くのDeNAファンから楽しみにされているパフォーマンスなので、WBCでやれば盛り上がりそうです!

また、WBCの舞台で「デスターシャ」をすれば世界へメッセージになるかもしれないですね。でもそうだとすると、禁止されてしまうかもしれませんね。

デスターシャ―の意味とは?

「デスターシャ」と叫びながら、右ヒジをあげて胸の前でこぶしを握るポーズ。

もともとゲーム実況するウクライナ人人気兄弟ユーチューバー「サワヤン」の決めポーズで、ゲーム好きの牧選手や佐野選手、桑原選手らが中心となって2022年シーズンから始めたのがきっかけで、チーム内に浸透しています。

チームメイトの間ではポーズを決めるかどうか話していた試合でホームランが出たことで、縁起のいいポーズとして受け入れられたようです。

気になる「デスターシャ」の意味は特になく、ユーチューバー「サワヤン」が自身のチャンネル「サワヤンチャンネル」の中で使う「~でしたー。」が締まりがないことで言い始めた「~でしたー。シャー」から派生したようです。

ご本人曰く、語尾はお笑い芸人オードリーの春日さんの〆ポーズ「トゥース!ハーァイッ!」のようなイメージとのこと。

まとめ

2022年に大活躍した横浜DeNAベイスターズの牧秀悟選手。WBCに選出され2023年度期待大の選手ですが、牧選手がWBCに出場することで球団関係者からは「デスターシャ」ポーズを世界の舞台で広めてほしいと思いがけない依頼が出ているようです。

「デスターシャ」はユーチューバー「サワヤン」の決めポーズ、2022年度に牧選手らがチームに広めたポーズです。

気になる「デスターシャ」の意味は、それ自体に意味はなくユーチューバー「サワヤン」が使う「~でしたー。」が派生したもの。お笑い芸人オードリーの春日さんの〆ポーズ「トゥース!ハーァイッ!」のようなイメージとのことです。

WBCで「デスターシャ」は披露されるのでしょうか?楽しみですね!

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