幻冬舎の編集者で実業家・YouTuberとして活躍している箕輪厚介さん。
堀江貴文さんの「多動力」や前田裕二さんの「人生の勝算」など数々の話題作を生み続け、敏腕編集者と言われている箕輪厚介さんですが、妻はハーフで元CAと話題になっています。
2人はインド旅行の際に現地で出会い、2~3年ほど友達として付き合った後に交際に発展したそうですが、敏腕編集者の箕輪厚介さんを虜にする妻は一体どのような人なのでしょうか。
そこで、箕輪厚介さんの妻の経歴や年収について詳しく紹介していきます。
箕輪厚介の妻はハーフで元CA!
妻と現地アテンダー pic.twitter.com/MNmFSqdYbv
— 箕輪厚介 (@minowanowa) August 28, 2023
箕輪厚介さんの妻はハーフで元CAです。
また、ハーフとのことですが、両親の出身地は明かされていませんでしたが、箕輪三香さんのインスタグラムにはアメリカ・日本・ドイツの国旗が記載されていたため、アメリカやドイツの血が入っている可能性が高いです。
美人でスタイル抜群なだけでなく、元CAということは語学も堪能である可能性が高いため、かなりのハイスペックの持ち主であることは間違いありません。
箕輪厚介さんはX(旧:Twitter)で、度々妻へ感謝の言葉を綴っています。
箕輪厚介さんが活躍できているのは、身近で支える妻の力のおかげでしょう。
【箕輪厚介の妻】経歴や年収を紹介
箕輪厚介さんの妻は、航空会社は不明ですが元CAです。
しかし、現在はCAを退職され、アロマ講師・香講師として働いています。
アロマサロンAromatise高輪・AEAJ認定ライブラ香りの学校渋谷校代表を務めており、インスタグラムでは主にアロマに関する投稿をしています。
CAからアロマ講師に転職した正確な時期は不明ですが、2018年1月6日に箕輪厚介さんがX(旧:Twitter)にて「わしの現妻が絶世のCAじゃ。」と投稿していたため、2018年初期はCAとして勤務していました。
しかし、2019年3月4日には箕輪三香さんが「Aromatise_mika」というインスタグラムを立ち上げていることから、2018年~2019年の間に転職している可能性が高いです。
年収は会社員時代以上?
箕輪三香さんの気になる年収についてですが、年収などの収益の情報は不明でした。
ですが、箕輪三香さんのアロマクラフト教室では、ハンドクリームやアロマルームスプレー、アロマバスソルトなどのアロマクラフト体験や、AEAJ認定資格習得のための講座など、様々なレッスンを開催しています。
箕輪三香さんはAEAJ認定ライブラ香りの学校渋谷校を開校し、経営が軌道に乗っていることから、年収は会社員時代よりも多いことが予測されます。
元CAという肩書も驚きですが、その後もアロマ講師として活躍する姿は女性の憧れですね。
さらに、箕輪三香さんは二児の母です。
箕輪厚介さんは家事・育児をほとんど妻に任せっぱなしのようなので、箕輪三香さんは仕事と家事の両立に奮闘しています。
二児の母なだけでなく、アロマブレンドが大好きで、好きを仕事に活かしている箕輪三香さんは、とても素敵な人生を歩んでいますね。
まとめ
今回は、箕輪厚介さんの妻について紹介しました。
箕輪厚介さんの妻・箕輪三香さんは、元CAで現在はアロマ講師として働いています。
CAを退職後は、自宅サロンでアロマのクラフトサロン「Aromatise」を主宰し、AEAJ認定ライブラ香りの学校渋谷校の代表も務めています。
高輪のサロンでは、子育て中の母親や主婦だけでなく、アロマテラピーに興味がある学生や60代の方まで幅広い年齢層の方々が参加しているそうです。
箕輪三香さんも二児の母であることから、子育て世代でも気軽に体験できる教室づくりを心掛けているのでしょう。
また、年収は不明でしたが、経営が軌道に乗っていることから会社員時代よりは多いことが予測されます。
箕輪厚介さんの妻としてではなく、一人のアロマ講師として成功している箕輪三香さんは本当にかっこいいですね。
コメント