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海に眠るダイヤモンドいづみは百合子である理由は3つ!コードネームいづみは何者?

海に眠るダイヤモンド いづみは誰

TBSドラマ「海に眠るダイヤモンド」で宮本信子さんが演じる謎の女性・いづみの正体について、多くの人が注目しています。

一見池田エライザさん演じる草笛リナがいづみなのではないか、という考察が多く見られますが、いづみはずばり百合子(土屋太鳳さん)である可能性が高いと考えられます。

ここではいづみが百合子である理由を3つ挙げ、いづみの正体について考察してみましょう。

目次

海に眠るダイヤモンドいづみは百合子である理由3つ

日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」のいづみが誰なのかという考察が多く出ていますが、リナでなく、朝子でもなく、百合子であると思われる理由を3つ出してみました。

いづみがはリナではない

ドラマ内のちゃんぽんを食べるシーンで、それぞれの聞き手を見ていきます。

いづみ:右利き
リナ:左利き
朝子:右利き
百合子:右利き

また、いづみはホストクラブで入れたシャンパンを、「1杯しか飲めなかった」を言っていますが、リナはお酒が飲めません。

このことからいづみがリナであるという線は消えることになります。

いづみはIKEGAYA株式会社の会長?

いづみは冒頭でホストクラブでシャンパンを開けるなど、お金持ちであることがわかっています。

ホストクラブの原価計算をするなど、経営者のようなやりとりをすることから、おそらくIKEGAYA株式会社の会長だと思われます。

1話の百合子のセリフに「東京でサラリーガールになるかも」というものがあったので、サラリーガールになったかどうかはわかりませんが、働く女性への憧れがあったはず。

そしてなにより、リナ、朝子、百合子の3人の中で一番お金持ちになりそうなのが百合子です。

というのもリナはさすらいのジャズシンガー、朝子は食堂の娘、百合子は鷹羽鉱業幹部の息子の恋人。つまり、大企業の社長の座に一番近い存在ということになります。

いづみはクリスチャン

いづみはペンダントを持っていたことからクリスチャンであることがわかっています。

1話の最後に百合子の母親・寿美子がクリスチャンであることが明らかになっています。また、百合子もペンダントをもっています。

【海に眠るダイヤモンド】いづみは何者?

いづみは、1955年の端島(軍艦島)で起こった出来事に深く関わる謎の女性です。

いづみは現代のホスト・玲央(神木隆之介)を以前から知っていて、ひょんなことから玲央の客となり、玲央を長崎に連れていきます。

いづみについてわかっているのは以下です。

  • 端島に住んでいたと思われる
  • 長崎に詳しい
  • 玲央を以前から知っていた
  • 玲央に「私と結婚しない?」と突然プロポーズする
  • 会社の経営者である
  • 子供が二人、孫が二人いる
  • 夫はいない(他界?)
  • お酒が好き

このことから、いづみは端島が閉山したあと、東京にすみ経営者となった賢将の妻で現在はIKEGAYA株式会社の会長ではないかと思われます。

【海に眠るダイヤモンド】SNSでの考察

まとめ

「海に眠るダイヤモンド」のいづみの正体は、現時点では確定していませんが、右利きであること、会社経営者であるとおもわれること、クリスチャンであることから百合子である可能性をが他界と思われます。

今後のドラマの展開で、いづみの真の姿が明らかになることが期待されます。

またわかったことがありましたら追記していこうと思います。

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