「カブトムシ」や「花火」など多くのヒット曲を持ち、活躍を続けているaikoさんが、2021年に結婚していたことを公表しましたね。ファンの方はもちろん、aikoさんを知っている人はみなさん驚かれたことでしょう。aikoさんの結婚相手は一般男性だそうですが、馴れ初めはどんな感じだったのでしょうか?また、aikoさんの結婚相手は何歳でどんな職業の方なのかも気になるところです。
aikoさんといえば、過去に国分太一さんや星野源さんとのお付き合いがありましたが、結婚相手の男性はどんな感じの方なのでしょう。国分太一さんは年上、星野源さんは年下でしたが、結婚相手の方は何歳なのでしょうか。
aikoさんの結婚相手との馴れ初めや、何歳で職業は何なのか調べてみました。ご紹介しますね。
aikoの結婚相手は一般男性で馴れ初めは?
aikoさんの結婚相手との馴れ初めは、aikoさんの友人と結婚相手の一般男性が知り合いで、二人がaikoさんのライブに遊びに行った際に、その友人から紹介されたことでした。aikoさんの一目ぼれだったそうです。
aikoさんの結婚相手は一般男性で、なんと中学生の頃からのaikoさんファンだったそうです。一時期は他のアーティストのファンへ移りましたが、再度aikoさんのファンとして戻って来ました。
LLP22千秋楽終わりました。来てくれたみなさん本当にありがとうございました!そして結婚しました!去年しました!ファンの皆さんに最初に伝えることが出来て嬉しかったです。みんなありがとう☺️
— aiko official🥔 (@aiko_dochibi) December 14, 2021
これからもよろしくお願いします! pic.twitter.com/UEchGNkuql
aikoさんが結婚を報告したのは、2021年の12月14日にファイナルを迎えたツアーライブのアンコールの時でした。しかも、実は結婚したのは前の年で、誰にも気づかれずに1年ほど生活していたというのですから、さぞやライブに来ていたファンの方は驚かれたことでしょう。
結婚報告はファンのみんなの顔をみてしたかったと話すaikoさんですが、1年も報告が遅れたのはタイミングが合わなかったり、ちょうどコロナ禍だったりしたこともあったからです。
ファンへの報告はライブで、メディアへの報告は2021年12月16日放送のナイティーンナインのオールナイトニッポンでした。aikoさんの結婚を知っていたのは、マネージャーとレコード会社の人の二人のみ。事務所には郵送されてくる書類でばれたそうですが、レコード会社の社長ですら2021年の夏まで知らされていたなかったとのことです。
aikoの結婚相手は何歳で職業は何?
aikoさんの結婚相手は一般男性なので、何歳で職業は何なのかは公表されていません。
しかし、aikoさん自身が年下だと公表しています。
中学生の頃からaikoさんのファンだったという結婚相手の男性。中学生といえば13歳~15歳です。aikoさんがデビューしたのは1998年23歳の時なので、8歳から10歳年下ということになりますね。2024年8月現在、aikoさんは48歳なので、結婚相手の男性は38歳から40歳くらいでしょうか。
aikoさんの作曲活動は夜中から明け方にかけてです。その間結婚相手の男性はたぶん寝ているとaikoさんが言っているので、おそらく昼間お仕事をされていると推測できますね。顏は塩顏のイケメンだと周囲の話がありました。
一度aikoさんのファンを離れていた男性が話していた言葉を、aikoさんがナイティーンナインのオールナイトニッポンで話したときに、関西弁だったようなので、もしかしたら関西出身の方かもしれません。
aikoも「逆に若い頃から聴いてくれてたので、途中でいったん離れたりとかしたりしてたんです。また戻って来て改めて私の音楽を聴いてくれたときに、『やっぱ自分はファンとは言えないぐらい、もうたくさんの古参のファンというか、一生懸命応援してくれるファンがいるから。あまちゃんやった』って言うてました」と話した。
出典:Sponichi Annex :https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/17/kiji/20211217s00041000265000c.html
まとめ
aikoさんと結婚相手の馴れ初めは、aikoさんの友人と結婚相手の一般男性が知り合いで、二人がaikoさんのライブに遊びに行った際に、その友人から紹介されたことでした。
aikoさんの結婚相手は一般男性なので、何歳で職業は何なのかは公表されていませんが、aikoさん自身が年下だと公表しています。
世代や性別を問わず人気のあるaikoさん。きっと結婚相手の男性はとても素敵な方なのでしょうね。すでに結婚してから数年たっていますが、末永くお幸せにと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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